カジノ関連銘柄の最近のブログ記事
紙幣読み取り機メーカ グローリー 6457
セキュリティーの セコム 9735
アイコム 6820
など、間接的なカジノ関連銘柄
SANKYO (6417)
ミタチ産業 (3321)
セガサミーホールディングス (6460)
コムシード (3739)
ミタチ産業 (3321)
アクセル (6730)
フィールズ (2767)
ゲンダイエージェンシー (2411)
アルゼ (6425)
オーイズミ (6428)
ダイコク電機 (6430)
平和 (6412)
タイヨーエレック (6429)
アドアーズ (4712)
コナミ (9766)
サン電子 (6736)
リズム時計工業 (7769)
<日経>◇セガサミーHD、みなとみらいの施設建設中止
セガサミーホールディングスは28日、横浜・みなとみらい(MM)21地区に建設する予定だったエンターテインメント複合施設の開発を中止すると発表した。同社は遊技機事業やゲーム関連事業の不振などで、業績が悪化している。ゲームセンター市場も低迷しているため、計画を中止し、ゲーム開発などの本業に特化、業績立て直しを優先する。
併せて、株価も下落
カジノ関連銘柄として、パチンコ・スロットメーカー
株価は低迷中で業績も苦しいようです。
いろいろ、問題もありそうですが、カジノ法案が進めば進展しそうなのですが・・・
(12時45分、コード6425)前場に値幅制限の上限(ストップ高)となる前日比500円高の3530円まで上げる場面があった。現在は同水準での買い気配となっている。パチスロ機大手。前日夜に2008年3月期通期の連結経常損益が207億円の黒字(前期は67億円の赤字)になりそうだと発表。従来予想の100億円の黒字を上回るとしたことで、買いが集まっている。新パチスロ機の販売が好調に推移。持ち分法適用関連会社の投資利益も寄与する。〔
セガサミーHD 1167 +85
大幅反発。目立った材料は観測されていないが、背景としては、北斗の拳の新シリ
ーズに対する期待感、パチスロ規制の緩和期待などが挙げられる。後者に関して
は、先に三菱UFJがレポートをリリース。日電協と日工組が共同でパチスロ機の
解釈基準の緩和の陳情を行なっており、近々回答が出てくる模様と指摘していた。
株価上昇に伴って売り方の買い戻しも活発化とみられる。
セガサミーHD 1089 +87
大幅続伸。アルゼが業績予想の上方修正を発表してストップ高まで急騰、刺激材料
の一つになっているとも捉えられる。また、カジノ法案の成立に向けた与野党協議
なども本日から行なわれるもようであり、関連銘柄の一角として先行き期待も高ま
る展開に。
カジノ・エンターテイメント法案(通称 カジノ法案)が可決された際に、値上がりするであろう、カジノ関連銘柄を掲載します。
株取引も、かなりギャンブル性が高く、しかも海千山千の世界です。
ただし、ほかのギャンブル性のものより、地位(一般的に)が高いです。
世界的な株安で仕込みどころではありますが、日経平均も安定していませんので、ギャンブルとして1株いかがでしょうか?
5年後に大化けする可能性があります。
注意:株取引は自己の責任でお願いいたします。
今後、掲載される銘柄はあくまでも、関連銘柄としての紹介であり、値上がりをお約束するものではありません。